私は楽天やアマゾンで日用品を購入するのが普通になって数年になり、特にアマゾンはプライム会員になって大抵の商品が即日届くようになって店舗で購入することが少なくなりました。
もちろん、衣類やこだわりのものなどは実際に手に取って買いたいと思いますが、いわゆるリピート商品に関しては見る必要がないので安くて早く届くならネット通販で全く問題がないのです。
しかし、全くネットやパソコンに疎い人にとっては、私のネット通販の頻度と手軽さが理解できないらしく、例えば私の両親は一切インターネットで買い物をしたことがなく、私が買い物を頼まれた瞬間にスマホでアマゾンアプリを開き、翌日に届くのを不思議がっていました。
通販と言えばジャパネットや新聞の折り込み広告という世代なので、スマホでワンクリックという世界はかなり怖いものなのだそうです。
以前、アマゾン体験とか、レビューサイトを見て「今どきアマゾン使ったことない人なんているのかな?」と思っていましたが、最近タブレットを買った(というかドコモで買わされてネットデビューした)両親を見ているとそういう指南サイトって必要なんだなと思いました。
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私は文章を書くのが得意で、副業として作文のクラウドソーシングをしています。
何かのテーマについて500文字の作文をしてくださいと言うような依頼に100円とか単価が付いています。
ここ数年は報酬が(1文字当たりの単価)が大分下がってきて、文字数だけでは稼げなくなってきています。
専門的な記事の原稿などは高いですが、知識がないものはうまく書けませんよね。
最近気が付いたのですが私が利用しているげん玉というポイントサイトにもCROWDというその名の通り、クラウドソーシング機能があったのです。
元々は広告をクリックしたりゲームをして月数千円のお小遣いにしていたのですが、CROWDなら1原稿2000ポイントとか、かなり単価が高いので驚きました。
10ポイント1円の換算なのですが、200円ですから文字単価は通常より高い案件がごろごろしています。
依頼されているテーマもそれほど専門知識を要するものではなく、自分が得としている分野が多いのでこれはイケそうだと。
そこで試しに一か月間、ポイントサイトの原稿作成を集中してみたのですが、他のサービスより2割増しでバックを得る事が出来ました。
ガチャやクリック案件だけでポイントを稼いでいる人も、暇なときに作文をしてみると格段に溜まりますからおすすめですよ。
先日、ツイッターやフェイスブックで動画のGIFをアップロードしている人が居て、これを個人で作りたいなと思いました。
スマホで撮影した動画には、結構一発ネタのような面白いものがあるので、これをGIFにしてシェアできないかなと考えたのです。
兄は印刷会社に勤めていて、パソコンを使った映像に関してはかなり詳しいはずと、GIFの作り方について聞いてみました。
すると、「GIFアニメを作りたいの?それともキャプチャー?」と聞かれてなんだろうこの暗号のような言葉はと思いました。
よくよく説明を聞くと、GIFアニメというのはパラパラ漫画の要領で静止画を小回りして連続して切り替え、アニメーションさせる画像の事で、キャプチャーというのは動画を切り抜いて動く画像にするものなのだそうです。
スマホの動画を使いたいと告げると、動画をキャプチャーしてGIFで書き出せる編集ソフトというものを紹介されました。
メールにあるURLにアクセスすると、そこからダウンロードが可能で、ホームページ内のハウトゥ手順に従って操作すると数ステップでスマホ動画をGIFにして書き出すことが出来ました。
ちなみにパラパラ漫画のようにイラストを並べて書き出すようなGIFは動画編集ソフトではなくて、画像編集やドロイーングという昨日のあるソフトで作るそうです。
私は以前から、英語学習に興味があり英会話に通ってみたいと考えていました。
ですが、なかなか時間を作れなかったり料金面も心配だったので通ったこはありませんでした。
いまインターネットで、英会話や英語学習について検索するとたくさんのサイトを見つけることができます。
英語学習の動画や無料セミナーも多くありました。
仕事で休みが不規則なので、習い事を始めることがおっくうでしたが、オンラインで自分の好きな時間に勉強できるのはとても便利で嬉しいです!
英会話に関する動画をよく見ますが、気になるところゆっくり再生したり、何度も繰り返しみて自分のペースで勉強できるのも大きなメリットだと思います。
私は通勤中のバスの中や、帰宅後の空いた時間によく動画を見て英語の勉強しています。
わからないことがあれば、質問をメールですることもできるのでネットだから困る、、ということも今のところありません。
またオンラインで勉強できることで、一番うれしいのは料金が無料または実際にスクールなどに通うよりかなり安いことです。
安価で体験できることで、新しいことに挑戦しやすくなりました。
今は、今後旅行に行くときのために英語以外にもスペイン語の学習も始めています。
先週、職場の秋の催しの件でインターネットのアドバイザーを招いてIT広告についての講習会があったのですが、私たちが広告の表現で迷っているいくつかの言い回し(おおよそ一般的に同じ意味の違う言葉)のどれを使えばいいのか、もしくはそういった言葉選びはネット広告に影響するのかという質問をしました。
すると、まずネットでの販促において「言葉選び」は、商店街の表通りと裏通りくらいの集客の違いがあるという事でした。
そして、その選び方としてはズバリ”サジェストキーワードを基準にもっともよくつかわれる言い回しを選ぶ事"という答えです。
サジェストとかキーワードと言われて「?」となる人の方は多いと思いますが、今ネットでの販促でこれ以上ないほど重要視されているのが「サジェスト」なのだそうです。
これは、ヤフーなどで検索をする際に、リストで表示される予測検索を差しますが、携帯で何かを調べるというユーザーがパソコンより多くなった昨今、このリストにあるワードで言葉を選定するのが、先に行った「表通りにお店を出す」のと同じくらいの集客力を発揮するのだそうです。
私もそのことを具体的に説明されるまでは「?」でしたが、言われてみて、実際自分で検索しているときにどうやっているかを意識してみると、確かにリストから言葉を選んでいるという事に気が付きました。
すると、まずネットでの販促において「言葉選び」は、商店街の表通りと裏通りくらいの集客の違いがあるという事でした。
そして、その選び方としてはズバリ”サジェストキーワードを基準にもっともよくつかわれる言い回しを選ぶ事"という答えです。
サジェストとかキーワードと言われて「?」となる人の方は多いと思いますが、今ネットでの販促でこれ以上ないほど重要視されているのが「サジェスト」なのだそうです。
これは、ヤフーなどで検索をする際に、リストで表示される予測検索を差しますが、携帯で何かを調べるというユーザーがパソコンより多くなった昨今、このリストにあるワードで言葉を選定するのが、先に行った「表通りにお店を出す」のと同じくらいの集客力を発揮するのだそうです。
私もそのことを具体的に説明されるまでは「?」でしたが、言われてみて、実際自分で検索しているときにどうやっているかを意識してみると、確かにリストから言葉を選んでいるという事に気が付きました。