家具は処分したことはほとんどありませんが、使わなくなった家電の処理に困ったことが何度かあります。
まず困ったのは、炊飯器とオーブンレンジの処分で、炊飯器はまだ当時リサイクル法が決まっていなかったこともあり、普通に捨てられましたが、リサイクル法が施行された後の、オーブンレンジの処分に困りました。
新しくオーブンレンジを買うつもりだったので、ついでに処分してもらおうと、店員さんにその旨を伝えると、引き取っても良いですが、それだとかなりお金がかかってしまうし、市の粗大ごみで捨てても同じだと言います。
家電がごみとして捨てられなくなったので、業者さんに引き取ってもらおうということになりましたが、いくらくらいかかるのかわかりませんでしたし、下手な業者さんだとお金が余計かかるのではないかと思い、インターネットで名古屋で評判の家電買取りのお店を探しました。
家電がごみとして捨てられなくなったので、業者さんに引き取ってもらおうということになりましたが、いくらくらいかかるのかわかりませんでしたし、下手な業者さんだとお金が余計かかるのではないかと思い、インターネットで名古屋で評判の家電買取りのお店を探しました。
名古屋市内、南区とすぐ近所にリサイクルショップがあって、ネットから査定してもらうと買取査定額を提示してくれました。
これは本当に助かりました。
これは本当に助かりました。
最近では、市役所に小さい家電なら持って行くと、無料で処分してくれるサービスというのが始まったと聞いたので、手荷物程度の物端に相談しても良いのかもしれません。
ごみを出さない工夫も必要かも知れませんが、ごみを処分できる方法を探すのも、これから考えなければと思いました。
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デスクトップのパソコンが長期不在の間に、いつの間にか動きが悪くなり、ネットを開けても全く機能しなく手に負えない状態になった時に。
どうして良いか分からず、購入家電店は持って来て下さいと言うし、(この重いデスクトップパソコンをどうやって持って行くと言うのでしょう)、説明してもわかってもらえず、さらにデータは全部消える上に数万円という料金です。
それはさすがに修理では無く再インストールでしょう、それなら私も説明書を見てできます。
それをしたくないからプロに頼んでるんじゃないですかと言ったのですが…。
それはさすがに修理では無く再インストールでしょう、それなら私も説明書を見てできます。
それをしたくないからプロに頼んでるんじゃないですかと言ったのですが…。
スマートフォンからネットでパソコンの修理専門のお店を見つけて電話しましたら、直近土曜日にすぐに来てくれ、その場で「ウイルスに感染していますね」との事。
その後、パソコンを運んでもらって数日後に完全に元に戻った状態で、帰ってきました。
本当に親切でインチキな金額を請求されることも無く、実費+出張料くらいで解決してくださいました。
その後、ノートパソコンに交換してからも、キーボードの上にコーヒーをこぼし、作動しなくなった時にも分解掃除してくれ、なんとか修理してもらえました。
私の場合、まったくの初心者で、ハードやソフトの知識がほとんどないですから、使っているパソコンを"元に戻してくれる"修理の業者さんは神様に見えます。
私は少し体調がすぐれないときは、なじみの栄(名古屋)のマッサージサロンに行きます。
そこは本当にマッサージで、安くてうまい(牛丼みたい?)のです。
私がマッサージにハマったきっかけは、スキー中の転倒による右肩の脱臼が思うように回復しなかった時の事でした。
私の友人が腰の治療で通っていた整体に付き添って行ったときに、友人が治らない私の右肩を気遣って「ついでに診てもらえば」と言われ診てもらったのが始まりでした。
脱臼直後に診てもらった整骨院ではレントゲンを撮り、右肩から肘にかけて固定され2~3か月・・・。
「そろそろ腕を動かしてみましょう」と整骨院の先生に言われ、固まった右腕のリハビリを開始し徐々に動くようになっていったのですが、可動域は制限され、以来右肩は外れやすくなってしまいました。いわゆる脱臼グセがついてしまったのです。
肩周辺に痛みが無いか聞かれながら、筋肉をほぐしてもらうという部活で経験のあるスポーツマッサージに近いものでした。
私も自分で治療を受けるまでは半信半疑でしたが、その効果は絶大でした。
あれほどあった脱臼グセはなくなり、日常生活はもちろんスポーツ時も右肩をほとんど気にすることなく行うことができるようになりました。
それから、なぜか翌日の寝起きが抜群に良い事にも気が付き、それ以来、旧居が変わるたびに歯医者とマッサージを探すようにしていました。
中区には実ははじめ別の用事でよく言っていたのですが、それは栄のカゴメビル向かいの地下にあるお寿司屋さん瑞穂というお店目当てです。
そこは、人の紹介で言ったのですが、今まで生きてきた中で美味しかったお店ベスト3に入るお店でした。(それほど食べ歩きをしたわけではありませんので大げさかもしれませんが...)
私はものすごく好き嫌いが多くて、しかも酢飯が好きじゃない、魚も白身とタコイカしか好きじゃない、生臭いのもイヤ!と言うネガティブ要素しかなかったのですが、このお店で出されるものは全部食べられる…すべてが美味しくて、今まで避けていたようなメニューでも食べられる不思議でした。
おまかせでお願いするおさしみや季節に合わせた焼き物もいくらでも食べられると本気で思うくらいの美味しさで、普通は酢で〆られている鯖は酸っぱいし臭いしで食べられなかったのにお刺し身で食べられるし、鯖ってこんなに美味しかったんだと目から鱗が落ちました。
ご飯が酢飯じゃないので下手なネタを使うと臭みが心配なのですが、臭みなんてどこにもない。
その場で毎回素晴らしい包丁さばきでスライスしてくれるガリも美味しく、キビキビと動く板さんが男前です。
雲丹の握りも幸せな味で、美味しすぎて笑ってしまいます。
おみやげに作ってもらう太巻きがまた美味しいです。
このお店のお陰で色々な魚を始め苦手だった和食系メニュー各種が食べられるようになりまさに人生変わったと言ってもいいかもしれません。
何枚目から鱗が落ちたことか…
ただ、お味も最高ですがお値段も最高なのでプライベートで通うのは中々難しいのが悲しいところです。
そこの常連さんとなぜか怪我自慢になり、肩の脱臼癖の事などを話したときに、すぐ近くのからだ工房というマッサージ店をお勧めされたのですが、全身ホグシのマッサージでも格安料金で、本館には有名な整体の先生が居てスポーツストレッチを主体にした施術をしてくれます。
はじめは本館で腕の具合を見てもらっていましたが、ちょっとした疲労回復などでは安い別館のマッサージを受けています。
ある日ピーナッツ入りのキャラメルを食べていたら、ガリッと音がして痛みが走りました。
鏡を見てみると、下の奥歯が割れてしまい1mmぐらいの歯しか残っておらず、口は血だらけでした。
歯医者は昔から苦手で、虫歯になっても本当に痛みの限界が来るまで我慢することが多かった私ですが、この時は苦手などと言ってられませんでした。
とにかく至急で近所の歯医者を探しました。
ただ電話しても予約がいっぱいで1週間後まで空いていませんという回答が多くて、世の中そんなに歯が悪い人が多いのかとびっくりしました。
痛みもあり、自分の歯の状態もわからないまま、なかなか予約が取れなかったので本当に泣きそうになりました。
悩んでいてもどうしようもないので、ネットで評判の良かった千歳烏山の歯科に行って見る事にしました。
直接受付に行くと、受付の人も急患と思ったのか、先生に相談してくれると言って聞きに行ってくれました。
明らかに顔が片方腫れて涙目だったのです。
明らかに顔が片方腫れて涙目だったのです。
そして、院すぐに処置をしてくれました。
先生は、歯か歯茎かわかりませんが、針みたいなもので刺して、神経が死んでいるかどうかを見るという作業をしていると説明してくれました。
聞いただけでも気を失いそうになりましたが、とりあえず応急処置をしてもらい、後日再度処置をしてもらい完治しました。
予約が取れないからとあきらめないで、症状を説明してみてよかったと思っています。
少し前に私の勤めている会社で働いていて、営業車の事故でけがをして保険金についてトラブルを起こしたり、会社にも補償を要求していたそのままやめたKという人物について、話を聞かれたという同僚が居ました。
Kは同じアパートに住んでいたので、実は私の住むアパートの大家さんにも来たと聞いていたので「何かあったかな?」とは思っていました。
その後、その人物が興信所の人間で、保険の事故原因に関する調査だった事を知りました。
なぜなら、実はKという人物は以前別の会社で同様の事故を起こしてやめているので、人事課の人間がKのトラブルに不審な点があるという事で興信所に調査を依頼していたようなのです。
うちの営業部は、ルート営業なのですがかなり毎年入れ替わりがありますので、数年在籍している人以外は私とはあまり接点はなったのですが、Kの素行の悪さは目についていました。
私は地方出身なので、信じられませんでしたが、労働者の権利や強さを逆手にとって会社を渡り歩くトラブルメーカーのような人物は確かにいるそうです。
実際、Kを雇ってから労働基準監督署から労働条件についての問い合わせが有ったり、法律を持ち出して詰め寄っている姿を見ましたので、なるほどなと思いました。
ただ、その後興信所の調査で恋にトラブルを起こしているような証拠がいくつか見つかったそうで、Kからの要求はぱたりと止んだそうです。
Kは同じアパートに住んでいたので、実は私の住むアパートの大家さんにも来たと聞いていたので「何かあったかな?」とは思っていました。
その後、その人物が興信所の人間で、保険の事故原因に関する調査だった事を知りました。
なぜなら、実はKという人物は以前別の会社で同様の事故を起こしてやめているので、人事課の人間がKのトラブルに不審な点があるという事で興信所に調査を依頼していたようなのです。
うちの営業部は、ルート営業なのですがかなり毎年入れ替わりがありますので、数年在籍している人以外は私とはあまり接点はなったのですが、Kの素行の悪さは目についていました。
私は地方出身なので、信じられませんでしたが、労働者の権利や強さを逆手にとって会社を渡り歩くトラブルメーカーのような人物は確かにいるそうです。
実際、Kを雇ってから労働基準監督署から労働条件についての問い合わせが有ったり、法律を持ち出して詰め寄っている姿を見ましたので、なるほどなと思いました。
ただ、その後興信所の調査で恋にトラブルを起こしているような証拠がいくつか見つかったそうで、Kからの要求はぱたりと止んだそうです。