私も夏休み中なので子供を連れて喫茶店でモーニングをとりました。
妻は下の子供とまだ妻の実家ではねをのばしているので、私と小学生になる息子と二人きりなので朝食は喫茶店でとったのです。朝食くらいは私でも作れるのですが、私の休みが今日が最後なのでなんとなく外で食事を食べたくなったので自動車でわざわざ息子一緒に出かけたのです。
喫茶店内は涼しく快適に食事をすることができました。食事をすませると息子は家から持ってきた自分のバックから何かを取り出してテーブルに広げ始めました。どうやらそれは夏休みの宿題のようです。
それから息子は夏休みの宿題を店内で20分くらいやってから私たちは店を後にしました。
息子は今日から夏休みの宿題をやり始めたばかりだと言うことを私は自動車を運転しながら息子との会話の中から知りました。
息子は夏休みの宿題は夏休みの始めにやってしまってそのまま何も勉強しないで二学期になると、どうも学校での授業がつらいけれども、夏休みの最後から一気に宿題を始めて二学期に入ると、学校の授業が楽に受けることができるから夏休みの最後に宿題をすることにしていると言っていました。
ただし、自由研究のようなものはすでに終わっていると言って得意げにしていました。
PR
私はiPhoneを持ち歩く時、すぐ取り出せる様にポケットに入れている事が多く、トイレや掃除中のバケツの中など、何度も水没させた事があります。
意外とiPhoneは水に強く、一旦電源が切れても、乾いた頃に起動すると電源が入ったりしていました。
しかし、ある日海ではしゃいでいて、水に浸かってしまった時、やばいと思って画面を見るとプツンと電源が落ちました。
いつもの事だからと思い、あまり気にせずにいたのですが、半日乾かしても一向に電源は入らない…。
さすがにこれは壊れたかなとネットで調べてみると、海水は真水とは違い塩水なので少し浸かっただけでショートしてしまうとのこと…iPhoneには撮りためた写真もデータも大切なものがたくさん入っていたので、どうしても復活させたくて近くのiPhone修理ショップを探し回り、相談にも行ったのです。
水没 iPhone修理 行徳 でネットサーチをして非正規のお店ですが、様々な症状に対応できるショップを見つけて診断してもらいました。
幸い、水は内部まで入っておらず、ボタン部分が落としたショックで壊れていることがわかりました。
部品を交換するのに小一時間ほど、水没に関する診断と対処もしてもらって内部データもばっちり確認できました。
のぼり旗にもいろいろありますが、私に身近なものは、仕事柄営業でイベントに出展するときに使用する自社ブランドや商品ののぼり旗です。
食品の営業をしておりますので、スーパーなどのバイヤー向けのイベントからお店の店頭での催事、公園などで行う出店のイベントなどには、必要になります。
イベント会場は基本的に殺風景。テントとテーブルのみ。
そこに目立つために旗を立てております。それには、イベントを賑やかすことに必要です。
こういった販促品は、専門のサービスをネットで探した方が安い事が多く、1枚でもデザインOKで2000円代くらいでかなり立派なのぼり旗を作ることが出来ます。
イベント感が出て、のぼりがたくさん立てば賑やかになり、近くを通るだけでテンションがあがります。これによりバイヤーとの商談のときに明るい印象や賑やかな印象をつけることが出来、とてもいい効果が表れます。
もう一つは繰り返し同じデザインのを立てることで会社のイメージが付きます。
遠くからでもあの会社がまた来ていることがわかります。それによりリピーターを増やすこと、人気が出ているとのアピールが出来ることなどの効果が見られています。
商品とのぼりのカラーを合わせることでさらに商品のイメージをつけることが出来ますので、新商品で力を入れているものは商品、のぼり、チラシ、ポスターの色を合わせ、逆にテーブルなどを出来る限り商品を目立たせるための色に合わせることでより効果的だと考えております。
私は以前ツタヤで気に入ったCDをレンタルして、MDに録音するということをよくやっていました。
CDを買うのは高いので、気軽に色んなジャンルの音楽を聴きたいと思って始めました。
録音はコンポのスピード録音機能を使えば時間もあまりかからず、MDに落とせます。
録音して色んな曲のMDが増えていくのが嬉しくて、録音の時間がなんだか楽しかったのを覚えています。
当時はイージーリスニングや色んな外国の音楽に凝っていて、気に入ったものがあればMDに録音していました。MDにシールを貼って、CDの題名や曲名を書いていました。
MDは自分のオリジナルの音源がつくれるので、コレクションすることにもはまっていました。ツタヤで仕事帰りなどの時間を使って、気になるものを借りてきてはオリジナルMDを作っていました。好きな音楽探しや自分のMDづくりの時間がとても好きな時間でした。
そうしてMDに曲を色々録音していると、家には様々なジャンルの曲が集まり聴きたいときに色んな曲が聴けるようになりました。
そのコンポも壊れてしまって、新しいものはすでに製造中止になっていて、今帰るのはデッドストックの商品か中古、またはデッキサイズの業務用マシンだけです。
MDからCDへ録音を移す方法を色々調べましたが、音楽CDの場合はダビング業者が使えず、中古の再生機器を手に入れて録音し直すしかないのでこの点ではかなり悩んでします。
今までは決まったような曲ばかり聴いていましたが、色んな曲があるってやっぱりいいと思いました。少しずつ曲をコレクションしてきて良かったと思っています。
弁護士に相談したことは、今までで1度だけあります。
地震で住んでいた賃貸物件が損傷を受けた際、大家さんと不動産屋さんと修繕について揉めた事がきっかけでした。
修繕はある程度までしかできないこと、不満があれば解約手数料を払ってすぐに退去の要求、などです。
賃貸物件を借りている側としては立場が弱く、納得いかない部分があっても、誰にも相談できないでいました。
知人に話したら、「そういうトラブルは弁護士を通すとすぐ解決するよ」と言われて、府中の弁護士を探し、連絡をしました。
法律事務所を訪ね、どのようなことで困っているかヒアリングをしていただきました。
ヒアリングの後、まず最初にどこからが有料になるか、また有料の際はどの程度の費用がかかるかもよく説明していただきました。
結果としては、こちらの不服と向こう側の言い分どちらも間違いではないということで、中間をとって解決へ導く形に話がまとまっていきました。
弁護士さんから、交渉のアドバイスをしていただいたり、交渉中困ったときはすぐ電話をかけてくるようにと言ってもらえ、安心して不動産屋さんと交渉することができました。
最終的にはお互いの意見の中間をとることができ、円満に解決ができて、あの時は本当に感謝してもしきれないぐらいにホッとしたものです。
弁護士さんに相談というと、費用がとてもかかってしまうのでは…という不安も正直ありましたが、とても丁寧に説明してくれた通りで、本当に助かりました。
自分だけではどうしていいか分からない時、法に沿って的確にアドバイスしてくれる存在というのはとても頼もしいです。