私は今までに沖縄に4回旅行した事があります。
通常だったら1度訪れた観光地にはリピートして訪れるといった事はないのですが、沖縄だけは特別で何度訪れても楽しいのです。
沖縄空港に降りた途端に、その照りつけるような熱い太陽の日差しとエメラルドグリーンに輝く海の美しさに圧倒されます。
沖縄の地に足を踏み入れたとたんにパラダイスは始まっているから、もう気分は最高に上昇気流状態なのです。
そんなハイテンションなリピーターが訪れるのは、国際通りやパイナップル農園、ちゅら水族館です。
国際通りでは、老舗のタコスのお店に必ず行くようにしています。
お店の中はレトロな作りでタコスも他では味わえないぐらいにすごくおいしいので、このタコスを食べたら「あぁ、私は今沖縄に来ているんだ」という気持ちにスイッチが入るのです。
あとはドライブしたり、海で泳いだりします。
海もメジャーなところよりは、自然に近いところを適当に選んでいます。
(ダイビングライセンスだけは恩納村ダイビングスクールで取得しましたが。。)
(ダイビングライセンスだけは恩納村ダイビングスクールで取得しましたが。。)
そしてスコールが来た日には、ちゅら水族館やパイナップル農園といった室内でゆっくりと過ごすようにしています。
沖縄にいると何だか南国に来た気分になれるし、海外よりは日本語が通じて治安もいいし、食べ物も安心して食べれるから過ごしやすいのです。
今度沖縄に行く時には、西表島まで足を延ばそうと計画中です。
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目にはブルーベリーが良いと聞きますが実際のところはどうなんでしょう。
ブルーベリーを食べ続けて視力が回復する実感を得たというのは、あまり聞きません。
私が意識しているのは遠くを見ることです。
特に高いところから何十キロと離れたところを長時間見続けることで視力はよくなると思います。
アフリカ人などは、日本の基準では異常と言えるほど視力が高いようですが、日本に来ると彼らも目が悪くなるそうです。
そう考えるとやはり、広大な大地=遠くを見れば視力は上がるのではと思います。
もちろん短期間では無理かもしれませんが。
レーシック手術なんかはかなりの人気のようです。
私は臆病なので絶対に出来ませんが、数年前私の兄弟がやったようで、ずっとメガネをかけていたのに、手術以来全く使わなくなりました。
それが数年前の話でその時既に成功確率が98%だか99.8%だか、とにかくほぼ成功する技術があったようなので現在ではもっと成功確率は上がっているかもしれません。
とはいえレーシック手術は健康保険の対象外だったらしく、それなりの費用がかかったそうです。
今、レーシックの価格を調べてみましたが、安いところでは6万円~という価格なんですね。
30万円くらいと聞いていましたが、これは総合病院などで受ける場合のようで、専門医の場合はレーシックの手術に特化していますから価格が安いようです。
手術が成功した人は大体1.0ぐらいの視力に戻り、感染症などに注意すれば、ほぼ落ちることはないと聞いたことがあります。
メリットは大きいですが、わずかでもリスクがある以上手術をするかは慎重に決めなくてはなりません。
アイパッドや新型のスマートフォンなど、ネットやちょっとした書き物でパソコンを必要としなっなったという事もあり、「パソコンが欲しいなぁ」という事はめったになくなりました。
インテルの i5 i7が出た時には「これは欲しいな」と思って買い換えましたが、これは必然的な買い替えだったと思っています。
今年の正月休みは是非とも自分へのお年玉が欲しいなとそう思ったのは、仕事も落ち着いて久々にゲームを始めた時。
最新のゲームを快適にやる為のパソコンのスペックが段違いに上がっていて、特にグラボは高性能必須だなと思いました。
そこで、NVIDIA GeForce GTX690 4GBを積んだゲーム用のパソコンを注文する事に。
価格的にはドスパラのガレリアWXFというスペックに。
理想で言うと長く使うためには、グラボ二枚でSLI接続にしたいところですが、タイタンというボードならパソコンの価格が諸々で30万円(いや40万か…)以上になってしまうのでここは妥協して2年後の自分に期待します。
ちなみに、SLI接続というのはNVIDIAのグラフィックボードを2枚並列で接続して不可を分散する方法で、2枚のモンスターボードならその性能を2枚に分散して処理する事でほとんど負荷を感じない超滑らかな線画性能を実現できるのです。
まあ、そこまでの機能は今やっているゲームでは不要なのであくまで理想ですが、5年は使えるかなと思うと悩めるところです。
インテルの i5 i7が出た時には「これは欲しいな」と思って買い換えましたが、これは必然的な買い替えだったと思っています。
今年の正月休みは是非とも自分へのお年玉が欲しいなとそう思ったのは、仕事も落ち着いて久々にゲームを始めた時。
最新のゲームを快適にやる為のパソコンのスペックが段違いに上がっていて、特にグラボは高性能必須だなと思いました。
そこで、NVIDIA GeForce GTX690 4GBを積んだゲーム用のパソコンを注文する事に。
価格的にはドスパラのガレリアWXFというスペックに。
理想で言うと長く使うためには、グラボ二枚でSLI接続にしたいところですが、タイタンというボードならパソコンの価格が諸々で30万円(いや40万か…)以上になってしまうのでここは妥協して2年後の自分に期待します。
ちなみに、SLI接続というのはNVIDIAのグラフィックボードを2枚並列で接続して不可を分散する方法で、2枚のモンスターボードならその性能を2枚に分散して処理する事でほとんど負荷を感じない超滑らかな線画性能を実現できるのです。
まあ、そこまでの機能は今やっているゲームでは不要なのであくまで理想ですが、5年は使えるかなと思うと悩めるところです。
兄がマイホームを購入するために信用情報をネットから確認したいと相談されました。
マイホームローンを組むのに、自分の過去の借り入れや返済の情報をチェックする為です。
私も兄に言われてはじめて知ったのですが、CICやJICCといった信用情報機関のホームページを見ると、オンラインで請求をしてpdfでダウンロードできるようになっており、思いのほか簡単でした。
ここまで簡単に情報を見ることができるという事は意外かもしれませんが、良く考えてみれば、これらは自分自身の情報なので、その情報を見る権利は当然あるわけです。
個人でも請求は可能ですが、専門家介入と個人では明らかに対応が違いますので、司法書士にお願いしていました。
すべての借り入れが完済していることを確認してから、過払いを請求することにしたようです。
これが返済中の場合は、手続きをしている期間ブラックリストに登録されてしまったり、引き直し計算後に債務が残る→信用情報に登録されるなど不都合なことが多かったので、すべて完済されているかという情報は必要なものでした。
この過払い計算も、ネットで可能です。
マイホームローンを組むのに、自分の過去の借り入れや返済の情報をチェックする為です。
私も兄に言われてはじめて知ったのですが、CICやJICCといった信用情報機関のホームページを見ると、オンラインで請求をしてpdfでダウンロードできるようになっており、思いのほか簡単でした。
ここまで簡単に情報を見ることができるという事は意外かもしれませんが、良く考えてみれば、これらは自分自身の情報なので、その情報を見る権利は当然あるわけです。
個人でも請求は可能ですが、専門家介入と個人では明らかに対応が違いますので、司法書士にお願いしていました。
すべての借り入れが完済していることを確認してから、過払いを請求することにしたようです。
これが返済中の場合は、手続きをしている期間ブラックリストに登録されてしまったり、引き直し計算後に債務が残る→信用情報に登録されるなど不都合なことが多かったので、すべて完済されているかという情報は必要なものでした。
この過払い計算も、ネットで可能です。
学生の頃の話ですから、もう10年位前の話になるでしょうか。
私はバイク便ライダーのアルバイトをしていた事があります。
当時はまだインターネットが未発達でE-mailなんていう便利なものはありませんでしたから、企業の情報伝達手段はファックスが中心。
でも、ファックスだと秘匿性も薄いですし、送りたくても物理的に送れない書類などもありますから、そんな時にはバイク便がとても便利。
凄い需要があったようで、バイク便業者は乱立状態で、「車で町を走ればビュンビュンとバイク便のライダーが走り回っている」といった状態でした。
私はライダーはやっていましたが、実は自分でバイク便を利用したことはなく、そのまま縁もないままサラリーマン生活を過ごしていました。
先日急に展示会用のサンプルをクライアントに送らなければならなくなったのですが、その日は派遣の女の子は二人ともインフルエンザで休んでしまっていて
会社には雑用をこなしてくれる人が誰もいませんでした。
急ぎのサンプルで私が持って行けば良いのですが、あいにく来客予定があって私も外出ができません。
どうしようかと困っている時に「そうだ、バイク便があった」と思い立ち、インターネットで業者を検索してみました。
もうバイク便業者は無くなってしまったかと思っていましたが、なんと私がバイトをしていたバイク便の会社はまだ健在で、色々なサービスを考案して頑張っているようでした。
もちろん私は自分がOBであるバイク便会社に配送を依頼。
なんだか懐かしく、嬉しい気持ちになってしまったので、集荷に来た後輩ライダーに思わず「頑張れよ」と声をかけてしまったのでした。