輸入雑貨屋さんで、木製品、特に木箱を手に取るとニスでテラテラと光ったカントリー風の箱かアーミー風のワイルドな木箱です。
前者は匂いのキツイ塗料や保護剤で木のぬくもりがコーティングされてプラスティツクのようですし、ワイルドな無垢材の箱はささくれがあって指に刺さりそうです。
その点、日本の木箱はどんなに雑な用途の箱でも、使い捨ての箱でも、温もりのある木材をそのまま生かしてかんなで削り、必要最低限の留め具で形作られた超効率的な容器です。
お弁当やお寿司のお土産でたまに目にする日本伝統の木製容器「折箱」や「マゲワッパ」
表面を擦ってもささくれ一つありませんし、必要以上の塗り物もありません(アートやパッキングとして色を塗ることはありますが)。
飾り気のない薄い木の板を巧みに組み合わせて作られる機能性容器です。
木の家、木の家具、木の容器。
日本人の作る木製品の良さを改めて実感できる、この「折箱」に注目です。
前者は匂いのキツイ塗料や保護剤で木のぬくもりがコーティングされてプラスティツクのようですし、ワイルドな無垢材の箱はささくれがあって指に刺さりそうです。
その点、日本の木箱はどんなに雑な用途の箱でも、使い捨ての箱でも、温もりのある木材をそのまま生かしてかんなで削り、必要最低限の留め具で形作られた超効率的な容器です。
お弁当やお寿司のお土産でたまに目にする日本伝統の木製容器「折箱」や「マゲワッパ」
表面を擦ってもささくれ一つありませんし、必要以上の塗り物もありません(アートやパッキングとして色を塗ることはありますが)。
飾り気のない薄い木の板を巧みに組み合わせて作られる機能性容器です。
木の家、木の家具、木の容器。
日本人の作る木製品の良さを改めて実感できる、この「折箱」に注目です。
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自分の周りに株式投資やFXをやっているというような人はざらにいると思いますが、「ファンドをやっている」という人はかなり少ないと思います。
私など初めて友人からその話を聞いた時に「どこのヒルズ族だよ!」と突っ込みを入れてしまいたした。
しかし、友人は別に大手IT企業でもなければ、大豪邸に住む御曹司でもありません。
要するに私の「ファンド」というモノへの認識がそうだったというだけの話。
ソーシャルネットで集った日本国内や中国、シンガポールの仲間で特定のビジネスに関する資金運用を行う内容で、とても趣味に特化しているので特定を防ぐため詳しくは書きません。
海外の場合、個人投資家を募ってお金を運用するというのは日本よりも普及していて、友人も帰国子女であったことからか、パッと計画してパッと実行していると言っていました。
ちなみに、「適格機関投資家等特例業務」という制度をつかって、金融商品取引業者を紹介してもらえば、金融商品取引法上の各種ライセンスを持っていない個人でも、ファンドを作ることができると言っていました。
途中からは、専門的すぎてうろ覚えですが、会計事務所などでファンドの組成業務をしているところに相談すると、アイディアでそのような資金集めができるという事に驚きました。
私など、自分のスキルへの投資もままならない(というか躊躇してしまう)のに、グローバルな思考というものになってみたいなと、憧れてしまいます。
私など初めて友人からその話を聞いた時に「どこのヒルズ族だよ!」と突っ込みを入れてしまいたした。
しかし、友人は別に大手IT企業でもなければ、大豪邸に住む御曹司でもありません。
要するに私の「ファンド」というモノへの認識がそうだったというだけの話。
ソーシャルネットで集った日本国内や中国、シンガポールの仲間で特定のビジネスに関する資金運用を行う内容で、とても趣味に特化しているので特定を防ぐため詳しくは書きません。
海外の場合、個人投資家を募ってお金を運用するというのは日本よりも普及していて、友人も帰国子女であったことからか、パッと計画してパッと実行していると言っていました。
ちなみに、「適格機関投資家等特例業務」という制度をつかって、金融商品取引業者を紹介してもらえば、金融商品取引法上の各種ライセンスを持っていない個人でも、ファンドを作ることができると言っていました。
途中からは、専門的すぎてうろ覚えですが、会計事務所などでファンドの組成業務をしているところに相談すると、アイディアでそのような資金集めができるという事に驚きました。
私など、自分のスキルへの投資もままならない(というか躊躇してしまう)のに、グローバルな思考というものになってみたいなと、憧れてしまいます。
本当に辛い時、悲しい時、困った時、迷った時・・相談するのは親友でしょうか?恋人?それとも家族?
最初はそうかもしれません。けれど、まったくの第三者であり、人生相談やカウンセリングのプロである方にお話を聞いてもらうと、自分や近しい人達には決して見えなかった考えや気持ちに気づいたり、自分自身ですら知らなかった新しい自分に出会うことが出来ます。
私をカウンセリングして下さった方が言いました。
大切なことは、「気づき」なのだと。
自分が何に苦しんでいるのか。迷っているのか。
そんなことをカウンセラーに話しているうちに、ふと何かに気づく時があります。
その瞬間、カウンセラーは、自分の心のドアを開ける言葉を知らずとかけてくれるのです。
すると、自分自身の心や心の在り方、時にトラウマや忘れていた気持ちまでもが新しい発見となってやってきます。
クライアントの心の扉を開ける、プロにしか出来ない声かけです。
私がカウンセリングに至ったのは、どうにもならない過去のトラウマの苦しみからでしたが、人は、「気づく」ことができた時点で、問題のほとんどを解決できているのではないかと思いました。
けれど、その「気づき」に至るまでが本当に困難なので、カウンセラーの力を借りることは、自分の心の苦しみに気づいて早く解放してあげることや、新しい自分を知ること、明日への一歩を踏み出すことにおいて、とても有効であると感じました。
学生時代の友人と会ったときに、良否が払えなくて二人で治験に参加した時の話をしました。
その時は、臨床試験の重要性など頭にもなかったのですが。大人になってみて、自分たちは結構社会的な貢献をしていたのではないかという話になりました。
治験は、日本で販売される薬を製造するために、必要なとても重要な工程です。
実験台にされるような怖いイメージがある方もいるかもしれませんが、治験で実際に使用される薬は、すでに海外では認可済みのものや、安全性が確認されている薬の服用量を決めるための試験など、安全性の高い試験がほとんどです。
そして、過去の臨床試験で、どのような副作用が出たことがあるかなども詳細に事前に説明があります。
何か途中でわずかでも異変を感じた場合や、もし自分で辞退したくなった場合でも、いつでも辞退を申し出ることができます。
万が一、何か通院しなければならないような不測の事態が起こった場合も、その治療費は保証されます。
治験は、通院だけのものから、数か月に渡って入院する試験まで、様々なものがあるので、まずは治験の専用サイトに登録しておくといいと思います。
参加するには、簡単な身体測定や検診があります。
一般的なBMIを満たしていて、直近でサプリメントや薬の常用がない、健康的な人であれば誰でも参加できます。女性の募集もありますが、男性の募集の方が多いようです。
検診を通過し、詳細の説明を聞き、参加するということになれば、いよいよ入院ということになります。
入院となると、他の入院患者さんとは違う階で入院します。自由に外出はできませんが、本を読んだり、漫画を読んだり、テレビを見たり、臨床試験の時間以外は、自由に過ごせます。
以前タイに良く行くアジア旅行好きの友人が、今年はまとまった休暇が取れたので、以前から習いたかったタイの古式マッサージを習いに行くと言っていました。
彼は大雑把な正確な上に基本、貧乏旅行で通信機器はほとんど使わず、たまーにネットカフェから面白い旅の実況をしてくるのですが、今回は日本から発って直ぐにメールが来ました。
「今タイに居るんだけど、以前会ったタイ古式マッサージのスクールが移転してたの忘れていた。今からプーケットに向かいます。」
どうやら、入学許可を取って学校が移転しているのを知っていたのに、それ以前に学校があった場所に行ってしまったらしい。
相変わらず大雑把だなとあきれメールを返します。
その後どうやら学校にたどり着いたようですが、忙しいのかそれからさっぱり連絡がありません。
以前、彼と一緒に日本にあるマッサージサロンに行ったことがありますが、よく言う日本のあん摩マッサージとは違う事は素人にもわかりました。
施術を何度か受け、彼がやっていたタイ式のヨガの様なものも真似をしていましたが、柔軟性が上がるにつれて関節のコリの症状自体が軽いか、ほとんどコリがなくなってきました。
体質自体が変わっているような感覚です。
彼が、「タイの古式マッサージは、マッサージ師が手伝ってする、ヨガの様なもの」というのが何となくわかりました。
このまま彼がマッサージ師のレベルまで腕を上げてくれて、無料で私に施術してくれるというのが理想ですね。
彼は大雑把な正確な上に基本、貧乏旅行で通信機器はほとんど使わず、たまーにネットカフェから面白い旅の実況をしてくるのですが、今回は日本から発って直ぐにメールが来ました。
「今タイに居るんだけど、以前会ったタイ古式マッサージのスクールが移転してたの忘れていた。今からプーケットに向かいます。」
どうやら、入学許可を取って学校が移転しているのを知っていたのに、それ以前に学校があった場所に行ってしまったらしい。
相変わらず大雑把だなとあきれメールを返します。
その後どうやら学校にたどり着いたようですが、忙しいのかそれからさっぱり連絡がありません。
以前、彼と一緒に日本にあるマッサージサロンに行ったことがありますが、よく言う日本のあん摩マッサージとは違う事は素人にもわかりました。
施術を何度か受け、彼がやっていたタイ式のヨガの様なものも真似をしていましたが、柔軟性が上がるにつれて関節のコリの症状自体が軽いか、ほとんどコリがなくなってきました。
体質自体が変わっているような感覚です。
彼が、「タイの古式マッサージは、マッサージ師が手伝ってする、ヨガの様なもの」というのが何となくわかりました。
このまま彼がマッサージ師のレベルまで腕を上げてくれて、無料で私に施術してくれるというのが理想ですね。