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仕事柄さまざまなウェブサイトを利用する事があります。 利用したウェブサイトの感想を淡々と描いて行こうと思います。
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インターネットというのは本当に不思議な世界です。

地方の商店街に買い物に出かけて、ざっと欲しいものをメモして駅前のベンチに座り、スマートフォンでネットを検索すると、その価格は半額以下なんてことがよくあります。

どうやって駅前商店街の人は稼いでいるのか?と思いますが、地方のアラフォー世代以上はまだまだネットで買い物をする習慣が無いんですよね。

したがって、ネット相場より高くても売れるわけで、逆に考えるとネットで最安値の商品価格で何とか利益が取れる仕入れ値であるという事でもあり、低下に近い価格で売っている商店街は1つの商品当たりの利ザヤが多い位という事になります。

そこに採算度外視のセールをする大手ショッピングモールがやってくると、商店街はシャッター外になってしまうわけです。

また、趣味に関する商品については、商店街でワゴンに入っている投げ売り商品がネットでは高値だった利するから面白いですね。

インターネットせどりで稼ぐような情報サイトでは、このような価格のギャップを瞬時に調べるツールや、スマホを使った売れ筋の選び方を紹介しています。

私の生まれ育った地元は、東北の地方都市ですので、たまに帰って同級生と話をするとパソコンが使えないという人間が結構います。

スマートフォンは使っていますが、それで価格を比較して買い物をするような使い方まではしていません。

そうすると、やはり、まだまだネットせどりで稼ぐ方法というのは枯渇しない分野なんだなぁと思います。
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キャノンのPIXUS MG6130を購入したのですが、インクの減りが異常に早い事に気が付きました。

私は、原稿をプリントするので黒が一番減るのですが、このカートリッジの交換頻度が明らかに早いのです。

以前のプリンターより立派なクラスの物なので、なぜか、「良いプリンターだから」と根拠のない納得の仕方をしていました。

しかし、このプリンターは電源が入るたびにヘッドクリーニングをするのでモノクロしか使わなくても全体的に減っていきます。

黒だけで月二本2200円ほどの出費は痛いなと、価格比較サイトを見ていましたが、特に安いというのは無いんですね。

別コーナーの汎用インクで「キャノン インク」を見て見ると、互換インクの価格が半額以下、日本セットで880円です。

今後のランニングコストを考えてもこれしかないなぁと、試しに日本注文しました。

原稿なので発色にはこだわりません、カラー印刷も綺麗です。
交換頻度も同じくらいなのでこのまま使い続けようと思っています。
大阪に住む友人が、夏の休みを利用してこちらに遊びに来た時、私は絶対履かないようなホットパンツ姿で驚きました。

いやしかし痩せたなぁと、
実は学生時代、その子は私と同じバレー部だったのですが、二人とも筋肉が付きすぎたのかゴツゴツした下半身デブで、完全な体育会系シルエットを誇っていたのです。

運動をしなくなったので、筋肉が落ちた分は細くなったのですが、長い事脚を気にして隠していたのでなんだか出す勇気が無くなってしまったんですよね。

ランチをしながらダイエットとかの話もしましたが、痩身マッサージというのを受けているのでツルツルお肌になったそうです。

それって結構お高いんじゃないの?という話になったので、友人がスマホで 痩身エステ 大阪 と検索すると、「痩身専科」という結構ゴージャスなホームページを見せてくれました。

料金表を見ましたが、美脚集中エステで15000円なのでかなり安いという印象です。

しかも完全個室。

近所にこのくらいの価格帯のお店が少ないので、羨ましいです。

もちろん、これだけでホットパンツが履けるとは思っていませんが、ダイエットして最後の仕上げにピカピカにしてみたいですね。

その後ショッピングをして私の内に一拍という予定ですが、やはり隣の友人だけすれ違う人の視線が違う気がします。。。

ぼやぼやしているとあっという間に、秋から冬へとなってしまいますので、ここはラストスパートにかけなくてはと思います。

「来年にしよう」と考えると絶対にやらないのは自分でもよくわかっていますから.....。





世界を相手に稼ぐというと一流企業のビジネスマンのようですが、インターネットを使った商品売買ビジネスは、「海外の顧客に商品を売る」のが稼ぐためのセオリーになりつつあるようです。
 
海外の顧客と言っても、実際に飛行機で海外買い付けをしたりする必要はありません。
 
インターネットではワンクリックでどんな国の人とでも簡単にコミュニケーションが取れますし、つい最近知ったことですがebay(世界最大のオークション会社)を代表とするインターナショナル売買サイトの利用を日本語で利用する事も可能なのです。
 
インターネット せどりで稼ぐ で検索して見つけた「インターネット稼ぐ.net http://www.xn--z8j5i1cqaz2a8xrcv984g.net/ 」のノウハウページを見れば、ebayの日本代理店はセカイモン http://www.sekaimon.com/ という会社であり、すべて日本語で取引ができる上に国際間の決済も代行してくれます。
 
また、amazonなども、世界中に広がったネットワークにより日本から海外へ商品を販売する事が容易にできるのです。
 
ネットビジネスに詳しい友人に以前この事を聞いた時にはピンと来ていませんでしたが、日本国内のネットユーザーと海外のネットユーザーを顧客として考えると、数百倍という大きい規模のマーケットを利用するのに、必要な手間や投資は国内での売買とさほど変わらないのです。
 
同じ料金と同じ手間で、100人の人がいる公園と100000人の人がいる公園の物を売った方が良いかは一目瞭然です。
私は数年前から自炊に凝りだして、それまで知らなかったキッチン用品の便利さにいちいち感動して周囲には少々引かれている感がある。
 
職場の友人が、他愛ない会話の中で「買ってよかった物」として「野菜水切り器」をあげていたので、気になってはいたものの、正直、買うほどのものではないと思っていた。
 
場所も取るし、なくても困らないものだからである。そんな折、知り合いの結婚式に出席し、引き出物カタログをもたったのでぱらぱらめくっていると、そこに「野菜水切り器」があったので、早速、それに決めて頼んでみた。
 
届いたものは、直径30センチぐらいあり、レバーを押すと中のざるが回転し、その遠心力で水が切れる仕組みの物。
 
どんなものかと試しにレタスを少々洗って回してみる。あまり便利だとは思われない。
 
そこで、レタス一個分を中のざるに入れ、ざぶざぶ洗ったあと、ちぎって水切りしてみた。
 
かなりイイ感じである。外の容器に、切った水がたまったものをこの目で確認できるというのも、満足感がある。たくさんの野菜の場合、水切りは一仕事だが、これだとあっという間にできる。しかも、楽しい。
 
そして、水切りができた野菜が入った容器を、そのまま冷蔵庫に入れておくことができる。冷えたころには、シャキシャキのレストラン仕様の生野菜に仕上がっている。
 
1日分くらいまとめて洗っておいて、必要に応じて取り出して使うのもいい。おかげで、我が家の野菜サラダは、ぐっとおいしくなった。
 
この水切り器、ゆであがった麺類や、てんぷらの材料の水切りにも利用できる。
 
そんなに複雑なつくりではないので、お手入れも簡単である。これは友人でなくても、私も皆さまにおすすめしたい、手放せないキッチン用品の一つとなった。
 
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