世界を相手に稼ぐというと一流企業のビジネスマンのようですが、インターネットを使った商品売買ビジネスは、「海外の顧客に商品を売る」のが稼ぐためのセオリーになりつつあるようです。
海外の顧客と言っても、実際に飛行機で海外買い付けをしたりする必要はありません。
インターネットではワンクリックでどんな国の人とでも簡単にコミュニケーションが取れますし、つい最近知ったことですがebay(世界最大のオークション会社)を代表とするインターナショナル売買サイトの利用を日本語で利用する事も可能なのです。
インターネット せどりで稼ぐ で検索して見つけた「インターネット稼ぐ.net http://www.xn--z8j5i1cqaz2a8xrcv984g.net/ 」のノウハウページを見れば、ebayの日本代理店はセカイモン http://www.sekaimon.com/ という会社であり、すべて日本語で取引ができる上に国際間の決済も代行してくれます。
また、amazonなども、世界中に広がったネットワークにより日本から海外へ商品を販売する事が容易にできるのです。
ネットビジネスに詳しい友人に以前この事を聞いた時にはピンと来ていませんでしたが、日本国内のネットユーザーと海外のネットユーザーを顧客として考えると、数百倍という大きい規模のマーケットを利用するのに、必要な手間や投資は国内での売買とさほど変わらないのです。
同じ料金と同じ手間で、100人の人がいる公園と100000人の人がいる公園の物を売った方が良いかは一目瞭然です。
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