自分の周りに株式投資やFXをやっているというような人はざらにいると思いますが、「ファンドをやっている」という人はかなり少ないと思います。
私など初めて友人からその話を聞いた時に「どこのヒルズ族だよ!」と突っ込みを入れてしまいたした。
しかし、友人は別に大手IT企業でもなければ、大豪邸に住む御曹司でもありません。
要するに私の「ファンド」というモノへの認識がそうだったというだけの話。
ソーシャルネットで集った日本国内や中国、シンガポールの仲間で特定のビジネスに関する資金運用を行う内容で、とても趣味に特化しているので特定を防ぐため詳しくは書きません。
海外の場合、個人投資家を募ってお金を運用するというのは日本よりも普及していて、友人も帰国子女であったことからか、パッと計画してパッと実行していると言っていました。
ちなみに、「適格機関投資家等特例業務」という制度をつかって、金融商品取引業者を紹介してもらえば、金融商品取引法上の各種ライセンスを持っていない個人でも、ファンドを作ることができると言っていました。
途中からは、専門的すぎてうろ覚えですが、会計事務所などでファンドの組成業務をしているところに相談すると、アイディアでそのような資金集めができるという事に驚きました。
私など、自分のスキルへの投資もままならない(というか躊躇してしまう)のに、グローバルな思考というものになってみたいなと、憧れてしまいます。
私など初めて友人からその話を聞いた時に「どこのヒルズ族だよ!」と突っ込みを入れてしまいたした。
しかし、友人は別に大手IT企業でもなければ、大豪邸に住む御曹司でもありません。
要するに私の「ファンド」というモノへの認識がそうだったというだけの話。
ソーシャルネットで集った日本国内や中国、シンガポールの仲間で特定のビジネスに関する資金運用を行う内容で、とても趣味に特化しているので特定を防ぐため詳しくは書きません。
海外の場合、個人投資家を募ってお金を運用するというのは日本よりも普及していて、友人も帰国子女であったことからか、パッと計画してパッと実行していると言っていました。
ちなみに、「適格機関投資家等特例業務」という制度をつかって、金融商品取引業者を紹介してもらえば、金融商品取引法上の各種ライセンスを持っていない個人でも、ファンドを作ることができると言っていました。
途中からは、専門的すぎてうろ覚えですが、会計事務所などでファンドの組成業務をしているところに相談すると、アイディアでそのような資金集めができるという事に驚きました。
私など、自分のスキルへの投資もままならない(というか躊躇してしまう)のに、グローバルな思考というものになってみたいなと、憧れてしまいます。
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本当に辛い時、悲しい時、困った時、迷った時・・相談するのは親友でしょうか?恋人?それとも家族?
最初はそうかもしれません。けれど、まったくの第三者であり、人生相談やカウンセリングのプロである方にお話を聞いてもらうと、自分や近しい人達には決して見えなかった考えや気持ちに気づいたり、自分自身ですら知らなかった新しい自分に出会うことが出来ます。
私をカウンセリングして下さった方が言いました。
大切なことは、「気づき」なのだと。
自分が何に苦しんでいるのか。迷っているのか。
そんなことをカウンセラーに話しているうちに、ふと何かに気づく時があります。
その瞬間、カウンセラーは、自分の心のドアを開ける言葉を知らずとかけてくれるのです。
すると、自分自身の心や心の在り方、時にトラウマや忘れていた気持ちまでもが新しい発見となってやってきます。
クライアントの心の扉を開ける、プロにしか出来ない声かけです。
私がカウンセリングに至ったのは、どうにもならない過去のトラウマの苦しみからでしたが、人は、「気づく」ことができた時点で、問題のほとんどを解決できているのではないかと思いました。
けれど、その「気づき」に至るまでが本当に困難なので、カウンセラーの力を借りることは、自分の心の苦しみに気づいて早く解放してあげることや、新しい自分を知ること、明日への一歩を踏み出すことにおいて、とても有効であると感じました。
最近話題になった「ネット上での薬販売」。
家からなかなか出られず、ドラッグストアも遠い私は大歓迎!
ネット販売が買い物の主流となりつつあるこのご時世、なんだかんだいって、逆らえない流れだったのでしょう。
そもそも、急な風邪などの病気では、ちょっとしのぐための薬を買いにいくのも場合によっては一苦労。
私のように、ドラッグストアが遠い、というケースもある。
それにネット販売だと、いろいろなお店と比較して購入できるため、うまくネットを使えば安く買うことができるかも?
しかしネットの薬販売のデメリットとしてある「薬を重複して飲んでしまう」問題ですが、うーん、こればかりはどうしようもないですね…ぐうの音も出ない正論。
持病を持っているひとがあやまって、併用すると副作用を起こすような薬を買って飲んでしまったりするケースは考えられる。
でも考えてみれば「薬を重複して飲む」ことは、今のようにドラッグストアに通って薬を買っていても起こる危険があることは変わりがないわけで。
この問題を解決するために、個人的には、ネットでの「お薬手帳」があるといいんじゃないかな?と空想したりしている。
その他に法的な整備など難しいことは山積しているようですけれども、日常の利便性を考えれば「薬のネット販売」、いいんじゃないかな?と考えている。