定年した父がしばらくの間趣味にしていたホームシアターセットを処分したいと言ってきました。
昨年末叔父が無くなって、家族で後片付けをしたのだが、叔父の趣味だった工芸部屋を片付けるのが大変で父も思う所があったのだと思います。
元々父は多趣味で、ホームシアターが無くても蔵書やオーディオと、いくらでも熱中できるものはあるのです。
一番場所を取っていたAVシステムが無くなると聞いて、母は喜んでいました。
しかし問題はどうするか、いわゆる5チャンネルサラウンドシステムとプロジェクター、スクリーンなどのセットを捨てるにしろ売るにしろ、結構な労働です。
車に積んで、見てもらって金額を聞いて父に電話し、OKかどうか決めるというのは避けたいところ。そのまま置いていくならいいのですが…。
しかし父は、査定額を見てからでないと売らないと言っています。
そこで、インターネットのオンライン査定ができるサービスを探して、オーディオ買取ドットコムという業者にオーディオ機材の写真と型番のリストを送って査定してもらいました。
実際に状態で、多少価格は上下するようですが、父も満足の額だったらしく、業者の指示に従って発送する事にしました。
さて、リビングでは大きく空いたシアタースペースに早速母が自分の趣味の裁縫道具やミシンを並べています。
今まで、寝室に置いてあったので夕食の支度の合間などに裁縫をするのが不便だったのだそうで、それはもう、生き生きとしていました。
昨年末叔父が無くなって、家族で後片付けをしたのだが、叔父の趣味だった工芸部屋を片付けるのが大変で父も思う所があったのだと思います。
元々父は多趣味で、ホームシアターが無くても蔵書やオーディオと、いくらでも熱中できるものはあるのです。
一番場所を取っていたAVシステムが無くなると聞いて、母は喜んでいました。
しかし問題はどうするか、いわゆる5チャンネルサラウンドシステムとプロジェクター、スクリーンなどのセットを捨てるにしろ売るにしろ、結構な労働です。
車に積んで、見てもらって金額を聞いて父に電話し、OKかどうか決めるというのは避けたいところ。そのまま置いていくならいいのですが…。
しかし父は、査定額を見てからでないと売らないと言っています。
そこで、インターネットのオンライン査定ができるサービスを探して、オーディオ買取ドットコムという業者にオーディオ機材の写真と型番のリストを送って査定してもらいました。
実際に状態で、多少価格は上下するようですが、父も満足の額だったらしく、業者の指示に従って発送する事にしました。
さて、リビングでは大きく空いたシアタースペースに早速母が自分の趣味の裁縫道具やミシンを並べています。
今まで、寝室に置いてあったので夕食の支度の合間などに裁縫をするのが不便だったのだそうで、それはもう、生き生きとしていました。
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