最近、自分の得意な趣味をPDF50枚ほどにまとめたハウトゥ情報をオークションに出店したところ、数本売れて思わぬ臨時収入となりました。
これは、情報商材のASP(情報専門のショッピングモールのようなサイト)に出品すればもう少しまとまった利益になるのではと思い、アカウントを取得する事にしました。
アカウント自体は簡単に取れたのですが、出品するとなるとこちらの個人情報(名前、住所、電話番号)などをすべて明確にして、すべて実際に連絡が取れるかをチェックされることがわかりました。
このチェックをクリアーしないと出品はできないのです。
しばらく考えて、レンタルオフィスを近所で探してみましたが、月50000円くらいが相場でとても手が出ませんでした。
そこでもう少し頭を柔らかく考えて、「私書箱はどうだろう」と思い、探してみると、東京住所の私書箱で、月5000円くらい、バーチャルオフィスとして契約できます。
固定電話番号などもレンタルしている会社なので、おおよそ私のように個人でビジネスをしようとして困った人が必要となるものはすべて借りることが出来るようでした。
幸い電話番号は、ISDNのiナンバーに追加番号を契約するだけで済んだので、私書箱のみを借りる事にしました。
電話と住所にはその後ASPから確認の着信と郵便物の送付があり、それに応答してようやく出品することが出来ました。
これは、情報商材のASP(情報専門のショッピングモールのようなサイト)に出品すればもう少しまとまった利益になるのではと思い、アカウントを取得する事にしました。
アカウント自体は簡単に取れたのですが、出品するとなるとこちらの個人情報(名前、住所、電話番号)などをすべて明確にして、すべて実際に連絡が取れるかをチェックされることがわかりました。
このチェックをクリアーしないと出品はできないのです。
しばらく考えて、レンタルオフィスを近所で探してみましたが、月50000円くらいが相場でとても手が出ませんでした。
そこでもう少し頭を柔らかく考えて、「私書箱はどうだろう」と思い、探してみると、東京住所の私書箱で、月5000円くらい、バーチャルオフィスとして契約できます。
固定電話番号などもレンタルしている会社なので、おおよそ私のように個人でビジネスをしようとして困った人が必要となるものはすべて借りることが出来るようでした。
幸い電話番号は、ISDNのiナンバーに追加番号を契約するだけで済んだので、私書箱のみを借りる事にしました。
電話と住所にはその後ASPから確認の着信と郵便物の送付があり、それに応答してようやく出品することが出来ました。
PR