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仕事柄さまざまなウェブサイトを利用する事があります。 利用したウェブサイトの感想を淡々と描いて行こうと思います。
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私が恋活をする際に一番てっとり早いと思っているのが、街コンに参加する事です。
それは多くの男性をチェックしていきながら、自分好みの人を探せるからです。
やはり恋の炎を燃やすには、相手の外見に声、話し方、しぐさ等トータル的に魅力的な人を探していく方が、比較的早く見つける事が出来るなと思いました。
街コンって1回ずつの参加でOKなので、習い事やスポーツジムに長く通いながら探すよりは楽だと思いました。
参加している男性ももちろん彼女や結婚相手探しの方ばかりなので、会場内も恋したいという雰囲気ので男女でいっぱいなのです。
だいたい食事もついているので、男性の食事の仕方もこっそりチェック出来ます。
やはりいくら外見がカッコ良くても食事のマナーがなってなかったら、付き会い出したとして一緒にレストランに入るのが嫌になるかなという風に、少し先の実際に付き合いだした時の事まで想像しながら相手探しが出来る点もいいなと思いました。
私みたいなチェック女は、対面式のイベントで恋人探しするのが合ってるのかもしれません。
相手探し以外にも参加して、誰か男性と連絡先を交換する度に、これは恋なのかそれとも友達で終わるのかとずっと男性を意識しながら生活する状態が続きます。
こんな疑似恋愛体験も本物の恋に発展するためには、大切な要素かなと思いました。
ただ、引っ込み思案な友人はいきなりの対面式が苦手なので、カップリングサービスのサイトを利用したいと言っていました。
ネット系って危ないんじゃないかと思って一緒に調べて候補にしたのはラブサーチです。
ラブサーチの口コミを調べるとポイント制ではない事と、コミュニティー内のオフ会イベントがあるという事で決めました。
初回は私も一緒に参加する予定です。
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私はつい最近、iPhone4SからiPhone6へ買い替えを行いました。
元々iPhone6が発売されるのは知っていましたが私自身、替える必要はないと思っていました。
対して機能性も変化していないだろうし、今ので十分だと。
キッカケを与えてくれたのは同じ職場の先輩です。
その先輩もiPhone4Sをずっと使用していてたまたま他愛のない世間話をしていたらiPhoneの話題になり、先輩は新しく買い換えた6を私に見せてくれました。
4Sより画面が綺麗…、大きい!始めの印象がこんな感じでした。

発売して一か月程経っていたので予約して受け取るまでに時間がかかるから予約しておいた方がいいと思うよとその先輩は話してました。
その日、自宅へ帰り早速iPhone買取りをしている町田のショップで査定をしてもらい、余裕が出来たので翌日6を予約をしました。
そうです。私は周りに影響されやすい人なのです。予約して一週間後くらいに受け取ることができ手にしました。
そうして、今。なんといっても指紋認証が便利すぎます。最初はこんな機能いらないと思っていたのに!意外と便利でびっくりしました。
あとは、前より画面が大きいことと綺麗なところがやはりいいですね。
回線も早くなりましたし動かずイライラすることもなくなりました。買い替えを行ってよかったです。
iPhone買取 町田
先日姉夫婦のうちに行ったときに、来年大学生になる姪の、中学時代の懐かしいビデオを鑑賞しました。

姪っ子ちゃんは、間近で育ったいったという事もありとても可愛がっていました。

それがもう短大生なんて早いねと話していると、姉が「そういえば、あんたMDコンポ持ってなかった?」と聞いてきました。

なんでも、姪が中学生の時に3年間文化祭で吹奏楽部のコンサートをやっていたのですが、それをデジタル録音したくてMDで記録していたのだそうです。

しかし、ご存じのとおりMDはその後廃れてしまったので、再生できなくて駒ぅているという事でした。

一応ビデオでも記録してあるのですが、席を移動したり、横の人の話し声が気になってせっかくきれいに録音したMDの方を復活させたいという事でした。

残念ながらコンポはとうの昔に処分してしまって、今はスマホとドッキングさせるスピーカーだけなのです。

文化祭のMD音源からCDにダビングするならそういうサービスがあるよと、はたで聞いていた旦那が言いました。

スマホをポケットから出して、何かを検索するとダビング専門ショップのホームページでした。

1本480円なので、3本でも1500円もしないという事がわかったので、姉はその場でサービスのお店に電話をしていました。
先日わが子が通う小学校で行われた『持久走大会』
毎年子供たちは、持久走大会に向けて学校での、朝マラソンが日課となっています。
うちの子供は小学6年生。
今年最後の持久走大会でした。
足がとても速いというわけではありませんが、地元のサッカーチームに所属し、土、日、祝日とサッカーをがんばっている分、体力面には、少し自信があるようです。
持久走大会に向けて、同じサッカーチームのお友達と朝練ならぬ、『朝ラン』を始め、毎日2キロの走りこみをして、気合十分で臨んだ持久走大会でした。
当日は、息子も口数が少なく、ちょっと緊張している様子。
お腹が痛くなったら嫌だからと、早めに朝食をすませ、何やら落ち着かない様子でしたが、「見に来てね!」と元気に学校へ向かいました。
コートにマフラー手袋と完全防備で私も学校へと向かいました。
学校には、すでにすごい人数のお母さん、お父さん達が集まっています。
平日にもかかわらず、お父さんの姿が多いのにびっくり。
特に6年生お子さんを持つ、お母さん、お父さん方が多かったです。
私も含め、最後の持久走大会ですので、親も気合が入っています。
サッカーチームのコーチたちが応援に来て下さいました。
子供たちもすぐに気がつき、コーチたちに手を振っています。
するとコーチたちは、ニヤニヤと微笑みながらなんと大きな横断幕を広げました。
横断幕には、サッカーチームに所属している7人の名前と「負けて泣くなら 勝って泣け」という文字が入れられていました。
私は息子の持久走が始まる前から、涙があふれ出し、子供たちも少し恥ずかしそうにしていましたが、闘志に火がついたようでした。
結果は3位でしたが、息子の今ある力を全て出し切った感動的な走りでした。
上位2名も同じサッカーチームの子供たち。
持久走は、自分との闘いですが、コーチたちの作ってくれた横断幕が何より息子たちに大きな力を与えてくれたと思います。
兄夫婦の結婚式のビデオ撮影をしました。

式場で上映する結婚式ムービーをプロの業者さんに頼もうかと思ったところ、すでに予算を使い尽くしてしまっていたらしく、身内にその仕事が回ってきたのです。

兄から絶対にミスが許されないと言われ、事前に兄から手渡された3つのビデオカメラで録画を何度も何度も試し、撮影はもちろんのこと音響の不具合も無いように入念にチェックしました。私だけでなく弟もまたカメラマンとしての任務を果たすために入念に準備をしていたそうです。
結婚式前日、全国から集まってくる兄や義姉の友人たちの飲み会の風景から撮影することになりました。結婚式・披露宴のプレ撮影会です。兄の友人や同僚、上司の方々のインタビューを記録しました。その後は弟と一緒に(結婚式で流す)兄と義姉との出会いから結婚に至るまでの再現ドラマに、そのインタビュー動画を追加しました。ちなみに兄と義姉が実際に出演する再現ドラマは数か月前に撮影していました。その再現ドラマに結婚式前夜のインタビュー動画を追加する作業を何とか徹夜で成し遂げ、ホテルの演出係の人に渡すブルーレイディスクが完成したのは結婚式当日の朝6時でした。
そしていざ結婚式当日ですが、新郎の兄弟としてイスに座っていなければいけないとき以外は全てカメラマンに徹しました。もちろんホテル側から出される料理なんて一切手をつけることができません。これは弟も同じです。動画だけでなく写真も撮影しなければいけないので物凄く慌ただしく、結婚式が終わるまで目が回るような忙しさでした。
結婚式が終わると兄夫婦はそのまま海外へ新婚旅行に出かけましたけれども、帰ってくるまでに編集を終えておかないといけなかったので結婚式が終わってからでもPCのディスプレイとにらめっこしながらただひたすら動画編集していたと思います。素人が作る記念ビデオなので下手だとは思いますけれども、完成後、義姉のご両親やご兄弟に渡したところ良いものを作ってくれたと言って大変喜んでくれました。ちなみに結婚式当日に映像として流した時も何の問題もなく、出席されていた多くの方が涙されていたり時には笑われていたので素人が作った動画としては成功したと私は思っています。
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